一度落ち着いて、気になる場所を確認してみてください。
痛みや違和感があるのは、歯そのものですか。
それとも、歯ぐきや歯のまわりでしょうか。当てはまる症状から、一緒に考えてみましょう。
歯ぐきが気になる
まず確認すること
- 歯みがき時の出血があるか
- 歯ぐきの腫れや赤みがあるか
- 歯のぐらつきや噛みにくさがあるか
- 違和感や痛みがあるか
考えられる主な原因
- 歯周病
- むし歯や歯の根の先の炎症
- 磨き残しや清掃しにくい部分
- 詰め物・被せ物・入れ歯の不具合や清掃不良
歯周病・歯ぐきとの
関係
歯ぐきの腫れや出血、口臭は、歯周病と関係していることがあります。むし歯や歯の根の先の炎症が、歯ぐきの腫れとして現れることもあります。
痛み・違和感がある
まず確認すること
- 歯に穴があいた、欠けた、割れたなどの変化がないか
- いつ、どのような時に痛みが出るか
- しみる、ズキズキする、噛むと痛いなど症状の種類
- 痛みや違和感、腫れの場所
- 歯ぐきの腫れや出血、清掃しにくさがないか
考えられる主な原因
- むし歯や歯の欠けによる神経への刺激
- 知覚過敏
- 歯ぐきの炎症や歯周病
- 歯の根の先の炎症
- 親知らずの炎症
- 顎関節やかみ合わせの不具合
歯周病・歯ぐきとの
関係
歯ぐきの炎症や歯周病が、痛みや違和感、噛みにくさにつながることがあります。歯ぐき下がりや強い噛みしめが、症状に関係する場合もあります。
詰め物・被せ物が気になる
まず確認すること
- 詰め物・被せ物のぐらつきや外れがないか
- しみる、痛む、噛むと違和感がないか
- 色や境目など、見た目で気になるところがあるか
- 装着してからどのくらい経っているか
- 歯ぐきの腫れや出血、清掃しにくさがないか
考えられる主な原因
- 経年劣化や接着のゆるみ、外れ
- 詰め物や被せ物の内側でのむし歯の再発
- 歯の欠けやひび
- かみ合わせや歯ぎしり、食いしばりによる強い力
歯周病・歯ぐきとの
関係
合っていない詰め物や被せ物は、汚れがたまりやすく、歯ぐきの炎症につながることがあります。長く安定させるには、歯ぐきやかみ合わせの状態も含めて確認することが大切です。
関連する診療内容
口臭・口の中の違和感が気になる
まず確認すること
- いつ気になるか
- 自分で気になるのか、人から指摘されたのか
- 口の乾きやネバつきがないか
- 口内炎やできもの、ただれが続いていないか
- 服用中のお薬や全身状態に変化がないか
考えられる主な原因
- 歯周病
- むし歯や歯の根の先の炎症
- 磨き残しや舌の汚れ
- 詰め物・被せ物・入れ歯の不具合や清掃不良
- 口の乾燥
歯周病・歯ぐきとの
関係
歯周病や清掃しにくい環境、口の乾燥は、口臭や粘膜の違和感と関係することがあります。
継続管理では、歯だけでなく舌・粘膜・乾燥の状態もあわせて確認します。
関連する診療内容
どの項目に当てはまるか分からない場合も、まずはお電話でご相談ください。
現在の症状をうかがい、受診の目安をご案内します。
はじめての方へ
初診では、現在のお悩みやご希望をお伺いし、お口全体の状態を確認したうえで、必要な検査や治療の流れをご案内します。
症状の内容や緊急性を確認しながらご案内するため、ご予約はお電話でお願いしています。
受診前に確認したいことや、お悩みに関する簡単なご相談には、LINEもご利用いただけます。
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ご予約
初診のご予約は、お電話にて承ります。症状についての事前相談には、LINEもご利用いただけます。
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検査・治療開始
現在のお悩みやご希望をお伺いしたうえで、検査をし治療を開始します。痛みや気になることがあれば、お気軽にご質問ください。
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お会計・次回予約
治療が終わりましたら、お会計後次回のご予約をお取りください。次回のご予約の内容や頻度は歯科医師または歯科衛生士よりご案内いたします。
初診は1時間~1時間半ほどお時間をいただきます。ゆとりをもってご来院ください。
当院の最終受付は17:30となります。
初診時の持ち物
- マイナンバーカードまたは資格確認証
- お薬手帳
- 医療証※
- 母子手帳※
お持ちの方は、ご持参ください。
当院では、診療の質の向上および診療記録のため、必要に応じて患者さまとの会話の録音や症例写真の撮影を行う場合がございます。当院をご利用いただくにあたり、これらの対応および個人情報の取り扱いについてご同意いただいたものといたします。なお、取得した個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。
プライバシーポリシー症状だけでは見えにくい
変化について
お口の中では、強い痛みや大きな見た目の変化がなくても、気づきにくいところで問題が進んでいることがあります。
- 歯や歯の根のひび(破折)
- 歯の根の周りに広く炎症が広がっている状態
- 噛み合っていない親知らずによる、隣の歯への悪影響
こうした変化は、症状がはっきりしないまま見つかることもあります。また、見た目には小さな問題に見えても、実際には歯を残せるかどうかを慎重に検討したほうが良い場合もあります。
歯周病もまた、痛みが少ないまま進行し、歯を支える土台に影響を与えることがあります。 そのため当院では、症状のある部分だけを見るのではなく、お口全体の状態を確認し、必要に応じて今後の治療や見通しについてご相談します。
気になる症状への対応とあわせて、症状と関連して治療が必要になる場合がある歯周病治療や、治療後の継続的な管理について、以下のページでご案内します。よろしければご覧ください。
