メインテナンス・SPTを
ご希望の方へ

メインテナンス・SPTは、歯のクリーニングに加えて、継続的にお口の状態を確認し、小さな変化に早めに対応しながら、安定を保っていくことを目的としています。治療が一段落し、状態が安定してから始める「継続的な管理」です。

当院では、様々な検査で現在のお口の状態を把握し、必要に応じて治療を行ったうえで、再確認の後にメインテナンス・SPTへ進みます。

他院で治療を受けられた方については、現在の状態を丁寧に確認したうえで、それぞれの状態に応じた治療やメインテナンス・SPTをご案内します。

なぜ治療後も
確認が必要なのか

お口の状態は、
治療後も少しずつ変化します

治療後のお口は、時間の経過とともに少しずつ変化します。
歯周病が落ち着いていても、清掃状態や生活習慣、かみ合わせの力によって再び炎症が起こることがあります。

また、詰め物や被せ物の周囲、入れ歯のバネやかみ合わせ、歯ぐきが下がって露出した根の表面などは、変化が起こりやすい場所です。

これらの歯の状態は、歯ブラシが変わる・食べるものが変わる・生活リズムが変わる・お口の周りの筋肉など動きが変わる・体の他の部分の治療を受ける、など様々な変化の影響を受けます。異常が出てから対応するのではなく、変化を早めに見つけ、必要に応じて調整やケアを行うことが、歯を長く使うために大切です。

ひしかわ歯科の
メインテナンス・SPT

当院では、担当制を基本としながら、歯科医師による確認や院内での情報共有により、治療経過や注意点が途切れないようにしています。
小さな変化に気づき、必要な対応につなげることを大切にしています。

01/06
  • 01

    担当制・歯科衛生士と歯科医師のWチェックで変化を確認

  • 02

    歯と歯ぐきの状態を継続して
    確認、清掃

  • 03

    セルフケアのチェック・フィードバック・相談を行います

  • 04

    詰め物・被せ物・義歯の確認と微調整

  • 05

    かみ合わせやお口の機能変化を継続的に記録

  • 06

    ご自宅でのセルフケアを
    サポート

お口の機能を
守り続けるために

メインテナンス・SPTは、治療後の状態を長く守るための時間です。
単に汚れを落とすだけでなく、
歯ぐきの状態や補綴物・義歯の状態、根面う蝕のリスク、お口の機能の変化などを確認します。
年齢を重ねると、お口の状態や必要なケアは少しずつ変化していきます。
そうした変化を捉え、柔軟に対応しながら、
歯とお口の健康をできるだけ長く維持できるようサポートいたします。

よくあるご質問

メインテナンス・SPTはどのくらいの間隔で通えばよいですか?

お口の状態によって異なります。歯周病の状態、むし歯のリスク、補綴物や義歯の状態、清掃のしやすさなどを確認し、無理のない間隔をご提案します。
こちらのブログもご覧ください。

メインテナンス・SPTで何を行いますか?

メインテナンス・SPTでは、むし歯や歯周病の有無、歯ぐきの状態などを確認し、お口の健康を維持するためのケアを行います。歯石や着色汚れの除去、歯のクリーニングのほか、詰め物・被せ物の状態の確認や、ご自宅でのセルフケア方法のアドバイスも行っています。定期的にメインテナンス・SPTを受けることで、お口のトラブルを早期に発見し、健康な状態を保ちやすくなります。

被せ物やブリッジもメインテナンスが必要ですか?

必要です。被せ物やブリッジそのものはむし歯になりませんが、支えている歯や歯ぐきには変化が起こります。周囲の清掃状態や段差、かみ合わせを確認します。

入れ歯も定期的に見てもらった方がよいですか?

はい。入れ歯は使っているうちに、粘膜へのあたりやかみ合わせが変化することがあります。残っている歯への負担や清掃状態も含めて確認します。

フッ素塗布は大人にも必要ですか?

必要になることがあります。特に歯ぐきが下がって歯の根の表面が露出している場合、根面う蝕の予防としてフッ素を活用することがあります。

子どものメインテナンスもできますか?

可能です。お子さまの場合は、むし歯予防、歯みがきの確認、歯並びや口の使い方の確認などを、成長に合わせて行います。

もう一度、当院の治療について見てみませんか。